住宅を長持ちさせるにはメンテナンスが大事

輸入住宅とは 2×4工法って? 窓ガラス デザイン
高気密・高断熱 建具について フローリング 災害と家
エトセトラ
メンテナンス編

暮らしているうちに、消耗・故障などメンテが必要になります。

新築を建てて、これまでメンテナンスをいくつか行っています。

食洗乾燥機 突然、動かなくなり、ほとんどのライトが点滅

HMさんに業者を紹介して頂き、無事完了! 確か、6,000円かかった。

原因は恐らく、食洗器専用以外の洗剤を使ってしまったから(;^ω^) 絶対に専用の洗剤を使ってください!

トイレの水が流れなくなった

TOTOに電話。業者さんが来られ、部品交換。単純に部品の消耗。費用は9,000円ほど。

お風呂のお湯が給湯されなくなった

うちは、エコキュートを使っています。これも、部品の交換。少し高くて2万円ほど。10年目にしての故障でした。

④玄関ドアの内ノブのバネがなぜかすぐに取れる。そのためノブが回せない。原因はおそらく、ドアが新しい頃、雨で膨張してドアが開かなくなり、ノブを回すうちに無理がいったのではないか?あちこち、ホームセンターをノブだけ探して回りましたが、国産のしかなく、HMさんにお願いする。結果的に新しい玄関ドアノブすべて交換。商品代と施工費合わせて5万円。10年目にして交換。現在のノブはトッテ式なので、そうそう壊れないと思います。

5 玄関ドアのメインキー交換。

イスラエル製のセキュリティの高い鍵を使っていましたが、突然鍵穴に入らなくなりました。HMさんに見てもらうと、鍵自体が壊れていて、ここは国産のセキュリティ鍵に交換。以前の場所に新しい鍵本体がうまく入らず、建具屋さんに来て頂く。14年目にして交換でした。

この15年の間に実際にあった事柄です。玄関ドア関連が多いですね。最近は玄関ドアを国産ドアで施工することが多い事もうなづけます。



そして、もう一つ玄関ドアに関してのメンテナンスがあります。これは私自身で施しました。

玄関ドアメンテナンスについて

HMの営業さんからは、木製玄関ドアはある程度ご自分でメンテが必要です!と言われていました。もちろん、1回はドアの塗かえはやっていただきましたが、少し、色合いが青っぽくなっていたので、元のグリーンに戻そうと考えていました。

ある日、ドアの下部を触ってみたら、なんだかブヨブヨに・・ ヤバいなぁと思いつつ、意を決してドアのメンテを行うことに!

玄関ドアを外し、ドアの下部の悪い部分を取り除きました。腐った木を思い切って削っていきました。その後、防腐材を塗り、パテ埋めします。パテは速乾用と、乾くのに1週間ほどかかるものがありました。値段がずいぶん違うので、速乾は今回は使わず、乾くまで1週間かかるパテ材で施工しました。ついでに、ドアのペイントを施し完了!

これだけ手間がかかる玄関ドアですが、それでも国産にしたいとは思いません。似た雰囲気の国産ドアはありますが、近くでみるとやはり・・・・

ちなみに輸入玄関ドアの価格は40~50万程度ですので、国産の一般的なドアからすると送料分なのか?やはり高いです。

輸入住宅だからこそ照明に拘ろう!!

照明によって家の雰囲気はどう変わるのか?

私の家は決して予算的に高い家ではありません。お金を掛ければ掛けただけの細かくディテールに拘り、ため息の出るような家に仕上がります。

ですが、普通のサラリーマン。毎月の住宅ローンの事を考えて極力質を落とさず、住みよい家作りが新築当時のテーマでした。 あまりお金をかけずにできること・・・・その一つが照明選びです。 新築中、担当の営業の方が「玄関の外灯は是非、光の広がる白熱灯を使ったこんな外灯がいいですよ!とにかく、綺麗です。」などと、営業トークの中で、白熱球と蛍光灯の使い分けを説明されていました。当時はまだLEDはありませんでしたね

外灯の光の広がり方はとても綺麗で明るいです。今はLEDに変えてありますが、以前は白熱40W使っていました。玄関ドアのガラス越しの明かりも綺麗です。

夜に色んな家の外灯を見てまわるとわかりますが、大概どこの家の外灯も薄暗いのがよくわかります。この外灯の光だけで、暖かい雰囲気と癒しを感じられますので、光を放射するポーチを選びました。写真のポーチで24000円程度です。

ダウンライトは間接的な照明として。。廊下のダウンライトです。奥の四角いカバーは熱交換換気システムです。

リビングのサークル窓の下に2個のハロゲンライトです。15年経過しますが、常時点けてるわけでもないので、まだ一度も交換していません。部屋全体のライトは白熱球60W相当のLED6個の電球色を使用しています。リビングのダイニング部分にはペンダントタイプの100w相当のボール電球使用することで、料理を立体的に美味しそうに演出できます。以前は全てリビングは白熱球でしたので、LEDにより随分省エネになってきました。

娘たちの部屋はシーリングタイプの昼光色。寝室は電球色のシーリングを使用しています。トイレは60w相当のLED電球色使うことで、暖かみある雰囲気にしています。

部屋の用途や雰囲気で電球色、昼光色など選んでいくと面白いと思います。以前は省エネといえば蛍光灯でしたが、蛍光灯は全体的に立体的に映えず、写真を撮るとわかりますが、ボーとした感じになってしまいます。昼光色ならまだよいですが、電球色となると薄暗さを感じます。そういった意味でも白熱球に負けない雰囲気のLEDは優れものと思います。

輸入住宅といえば窓の断熱性

断熱性の高い窓は四季を通して過ごしやすい!

輸入住宅とは 2×4工法って? 窓ガラス デザイン
高気密・高断熱 建具について フローリング 災害と家
エトセトラ

私の家が完成した15年前、当時HMの展示場では複層ガラスが主流なっていましたが、実際に建てられた家を見てみると、意外なほど複層ガラス(ペアガラス)は稀だったと思います。日本の窓ガラスといえば、アルミサッシという代名詞が占めていました。窓ガラスは単枚ガラス。少なくとも、当時は日本の窓とサッシに関しては海外からするとかなり遅れていたと思います。複層ガラスであっても、ガラスとガラスの間が狭いものが多く、しかもサッシはアルミ。断熱性のより高い窓になるとお値段もかなり高かった。それに対して、輸入窓は当たり前のように樹脂サッシ。また、高価ではありましたが、木製サッシ。 複層ガラス+アルゴンガス+LOW-Eという選択支が既に用意されていました。

省エネ建材等級表示区分

 熱貫流率という聞きなれない言葉があるのですが、簡単に言うと、室内から窓ガラス1㎡あたり1時間にどれだけの熱が通過していくのかの熱量のことです。この熱量の値が低いほど断熱性が高いと言われます。経済産業省では、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法第86条)に基づき、「窓等の断熱性能に係る情報提供に関するガイドライン」を策定し、平成20年4月より施行されてきました。

平成23年4月より施行~断熱性能を表示する省エネ建材等級ラベルが既存の窓・サッシ・ガラスの三種類から、「」のみに一本化にされました。

省エネ建材等級のラベルです。4つ星が最高等級となります。しかし、私の家の窓には貼られていません。なぜなら、施行前に建てられたからです。

省エネ建材等級区分は、窓の熱貫流率にて4つに区分されます。

一番最高等級の4つ星は、熱貫流率が2.33以下の窓になります。

 では一体どんな窓が最高等級4つ星になるかといいますと。。。

 樹脂サッシ+複層ガラス+Low-e 

ということになります。 アルミ+複層ガラスではこの等級にはなりません。そして、ガラスとガラスの間が12ミリ以上のガラスということになりそうです。スリム型(6mm)の場合、中にガス入りでなければ4つ星クラスにはなりません。

15年前に建てた我が家のガラスは等級シールこそ貼られていませんが、4つ星クラスです。

LOW-Eガラスは断熱・遮熱の優れもの

写真はキッチン北側の窓です。シングルハング窓ですが、隣の家への配慮で型板ガラスで、一度も開けたことはありません。この窓もLOW-Eペアガラスです。

あらゆるガラスに対応!【ガラス110番】

私の家の窓ガラスは全て樹脂サッシのLOW-E ペアガラスです。 リビングのサークル窓もそうです。LOW-Eとはガラスに金属板を内側から貼ることで、さらなる断熱性と遮熱性が高まります。紫外線も60%以上カットされるので、西側からの夕方の西日も特に問題はありません。ご近所では葦簀を置いてるお宅もありますが、LOW-Eガラスなら本当に過ごしやすいです。

昼間は、外から自宅の中が見えにくいというメリットがあります。レースのカーテンをしていなくても、外からの視線は気にならないレベルです。

手の影が映ってしまいました。^^; 昼間だと、窓越しに見える家の中はレースのカーテンこそ見えても、ほとんど反射してみえません。

玄関横のシングルハングタイプの窓です。
2階への階段のある吹き抜け部分の大窓。この窓はFIXです。型板ガラスにはしていないので、隣の家への配慮で常にブラインドをしていて、一度もブラインドを開けたことはないのです・^^;

私の家の窓には雨戸がありません。シャッター雨戸もありません。10年ほど前にかなり強い台風が直撃しました。自宅の裏手の風の当たりの低い窓を除いて、全て強化ガラスにしてもらっています。普通のフロートガラスの3.5倍~4倍の耐風圧強度をもっています。ですので、全く問題はありませんでした。

断熱性の高い住宅を語るには窓ガラスは外せない!

夏の暑い日、せっかくのエアコンの冷気を外に逃がしたり、寒い冬の温かい空気を外に逃がす原因の1番は窓です。どんなに断熱材を埋め込んでも、窓の熱還流率が悪いと何の意味も持ちません。今でも、アルミサッシをすすめてくるところがあるようですが、サッシは全て樹脂にすべきだと思います。

 冬の朝、結露を拭き取ることもない過ごしやすい生活はこの窓のおかげです。




部屋ごとに壁紙を変えてみた!




せっかくだから部屋ごとにクロスを変えてみた!

通常、洗面所とトイレは壁紙変えて遊んでください。と言われます。デザイン性の高いクロスになると価格もすぐに倍以上かかってしますわけで、かといって標準でのクロスは単調なのが多いようです。

私は廊下や階段、玄関などはいわゆる標準価格のクロスでもいいと思い、壁紙と天井のクロスを白を基調として明るさを第一に選びました。

一つだけ一番の希望はリビングは黄色を基調としたオレンジがかった色!!にしたかった。単色なのですが、よくみると白も入っていて値段もそこそこ高かったような記憶です。

知り合いの家をみてみると、洗面所とトイレはボーダーが入っていたり、デザイン性があるクロスでしたが、他の部屋は全て同じクロスでアイボリーから白のクロスでまとめてありました。

玄関~廊下のクロス

白を基調とした天井と壁のクロス。白だとエントランスが明るく見えます。この場所を思い切った色のクロスを使うこともいいかもしれないです・

リビング・ダイニングキッチンのクロス

自宅はキッチンとダイニング、リビングが一つの部屋になっていて、全て同じクロスを施して頂きました。少し、オレンジっぽい色。黄色のもよかったのですが、この色はかなり気に入っています。我が家に来られた方はこのクロスの色に驚いていました。やはり、大半白が多いですからね。。

リビング吹き抜けです。写真をクリック

「洗面所は華やかにピンク色を基調に

洗面所はバスルームへ続く場所です。暖色系の温かさを演出したいのと、風水が当時流行っていて、自宅の玄関の色もそうですが、洗面所も風水も参考にしました。(笑)

華やかなクロスです。上部は薔薇の柄です。ピンクのボーダーと腰高クロスは格子柄です。このクロスは3種類のクロスの組み合わですので、組み方はいろいろできます。その分料金はかかります。

狭い空間だからこそ楽しい雰囲気のトイレを演出

自宅を建てた当時、二人の娘はまだ小学生。夜中一人でもトイレに行けるようにと、少し子供っぽいクロスにしました。もっと派手なディズニーとかありましたが、将来を考慮して、このクロスに落ち着きました。クロスの表面が少しザラツイタ感じのクロスですが、お気に入りの場所になっています。

熊さんや花、お菓子の柄がとても可愛いです。ペーパーホルダーは既成のものではありません。トイレはTOTOですが、施工時にタオル掛けとホルダーは替えてもらいました。

寝室は熟睡するための寒色系のクロスで!

寝室は緑色系のカーペット敷詰めです。一番迷ったのはクロス。紫色一色にしようか?海外ではかなり大胆な色使いしているのですが、やはりそこまではなれず、紫色・グレーと迷い迷い、結局、カーペットに合わせた、緑色系の寒色系にしました。確かに、落ち着く感じで寝室にはピッタリかもしれません。

マーガレット柄の上部クロスとマーガレット柄のボーダー。そして、緑色の格子柄の組合せです。ここも3種類のクロスを使用してます。

カーテン類はHMさんに紹介されて、輸入カーテンにしてあります。縫製は地元で行っているので、大変よかったです。寝室のカーテンはクロスに合わせて、緑色系の厚手のカーテンにしました。

娘達の部屋は西側。風水の黄色をテーマに窓枠も室内ドアもレモンイエローに合わせたクロスを

ピンクとグレーのドット柄です。娘たちはディズニーを希望していましたが、大人になると、やはり後悔するよっていうことで、ここは大人の判断でして。。笑

和室は落ち着いた薄いベージュの和紙系で

和室が一部屋あります。床の間まで作ってしまったわけですが、やはり畳はいいものです。

Rを施した床の間に合うように、和紙のクロスで!

各部屋のクロスを掲載する中で、15年経過してもあまり傷んでいないことに気づきました。新築当初は少しでも汚れがあると神経質になっていましたが、クロス自体は剥がれもなく、よほど施工レベルが高いのか、綺麗な状態です。知り合いの自宅の洗面所のクロスが築後数年後には横に裂け目ができていました。HMの方に聞くと、構造上の問題なのかな?と頭を傾げていましたが、私の自宅は全く問題ない状況でして^^ あと、部屋に合わせたカーテンとトイレ洗面所、キッチンはカフェカーテンで楽しんでいます。

照明のスイッチカバーを時間けて探す楽しみ

照明のスイッチカバーを変えてみよう

私の家の照明のスイッチは敢えて一般的なスイッチにしてもらいました。この照明のスイッチを一つ増やすのにだいたい2,500円ほどかかるんですよ!(15年前)だから、場所をよく考えて、必要な場所に付けましょう!スイッチには照明の明るさを調整するタイプもありますが、私はスイッチカバーを付けたかったので、一般的なスイッチにしたんです。

スイッチカバーはプラスチックの安いものから、ガラス繊維のものまで多種多様です。一部は普通のホームセンターで購入したのもありますが、ほとんどが、輸入雑貨店に通っては増やしていきました。 クロスのデザインや色に合うカバーをさがしてみました。

スイッチカバーの色々

リビングの部屋に使っているスイッチカバーです。オレンジ色のクロスによく合ます!!

 

このスイッチカバーは2階の階段踊り場と1階階段入口に設置しています。もう少しいいデザインないものか。。

 

このスイッチカバーはトイレのスイッチカバーです。ガラス繊維製の少し値段が高め。クロスのアニメっぽい雰囲気と色合いがよく合うお気に入りです。柄はローズ。

 

このスイッチカバーは洗面所のもの。洗面所のクロスはローズ柄とピンクのボーダーと腰高のピンクの格子クロスという3種類のクロス。これにピッタリのカバーを見つけました。



壁紙やスイッチカバーで遊び心を家作りにいかそう!

家を作る楽しみを十分に味わおう!というのが当時の私の考え。ちょっとした工夫で家作りが本当に楽しかった!自分でコルク板を買ってきて、キッチンの壁に貼り付けて飾り回り縁を大工さんに作って頂きました。アイディア次第で夢は広がります。




住まいの床材について考える

輸入住宅とは 2×4工法って? 窓ガラス デザイン
高気密・高断熱 建具について フローリング 災害と家
エトセトラ

憧れの無垢材フローリング

新築を建てるにあたってフローリングは無垢材で!って決めていました。

在来工法で話を進めていた時には予算的に厳しくて、諦めていたのですが、輸入住宅HMさん素晴らしいフローリングを提案して頂いた。

床材の幅がわずか56mmという狭いフローリング。材質はオーク材。床材の厚さはなんと19mmもあるんです。私の家の床の根太は30センチ間隔。知り合いの自宅はほぼ45センチ間隔なので、使われている材木の量がかなり多い。その代り、床は固くて、15年経過しても軋む場所がありません。写真はWAX分を剥離した状態です。

洗面所のフローリングです。WAX掛けるとこのように光沢が甦ります。フローリングの継ぎ目が一か所に集中しないように、長いフローリングを短くカットしながら、分散すつことで軋みのでないフローリングになるとのこと。うちは大工さん一人でこの床張りに1週間近く費やしていました。

何軒もの展示場やオープンハウス見た中で、節目と白い柔らかい雰囲気のパイン材や山桜など見てきましたが、傷や耐火・耐水性の強いオークにしました。ウィスキーの樽に使われる木です。

パインの柔らかい雰囲気も悪くないのですが、展示椅子の痕がそのまま残っているのをみてやめました。また、白木は手入れが大変です。ちょっとこぼしただけで、吸収されて変色します。

最近、厚さ19mmの幅の狭いフローリングはなかなかお目にかかれません。かなり高価になっているとのことです。

トイレ・洗面所の床材は?

水回りでもあるので、防水加工された床材がよいのですが、意外とクッションフロア使っている家が多いです。新しいうちはよいのですが、私と同じ築年数経過した家に行くと、汚れが目立ち、剥がれている個所も多くカビの温床にもなります。


私はリビングも廊下もトイレも洗面所も全てオークフローリングにしてあります。

私の家のトイレの床です。年に3回程度のWAXで15年経過してもご覧の通りです。掃除も楽ですし、清潔です。

寝室と娘たちの部屋の床材

娘たちの部屋は二人共有にしてあります。広い部屋でして26㎡あります。もっともそのうちクローゼットで若干とられているとはいえ、14畳はある部屋です。

私たち寝室は8畳(メーターモジュール) この二つの部屋の床材はカーペットにしました。フローリングにしていても恐らく、カーペットを敷くだろうということで、カーペットを敷き詰めてもらってあります。これは、カーペットを壁際で引っ掛けてあるとのことで、接着材で云々というのではない。だから、交換する場合すぐに剥がすことができるとのこと。

寝室のカーペットのパイルの長さは10mmだったと記憶しています。娘の部屋は7mm

でも、もしカーペットにするならやはり、10mm以上をお勧めします。足の感触がまるで違います。1㎡あたり8,000円以上だったと思います。私たちの寝室が16㎡あるので、単純に128,000円かかった計算です。

ただ、掃除が大変^^; しょっちゅうコロコロを転がしています。まだカーペットは1度も交換していませんが、フローロングにすべきです。新しいうちの見た目と感触は素晴らしいのですが、メンテとなるとコストがかかります。

冬場のフローリングの冷たさはありませんが、掃除は大変です。コロコロだけでは綺麗になりません。




2×工法とは? 輸入住宅に多くみられる木造枠組壁工法

輸入住宅とは 2×4工法って? 窓ガラス デザイン
高気密・高断熱 建具について フローリング 災害と家
エトセトラ

2×4工法とは?そのメリットとデメリット

「ツーバイフォー(2×4)」工法って?

木造枠組壁工法の一つですが、住宅を建てるときに使われる角材のサイズが2インチ×4インチなので、2×4と呼ばれている所以のようです。私が住んでいる九州では2×4で十分だと思いますが、東北や北海道などは2×6や2×8で更なる断熱性を高めることができます。

2×4だと、5.08cm×10.16cmというサイズになります。

㈱カナダプレイスHP)

2×4工法は、壁でモノコックボディを作り、耐震性や耐風性が高いと言われています。すっぽりと魔法瓶のような雰囲気の中で過ごすことになります。

在来工法は、柱と梁の軸組で組み立てていく、線で家を作ります。

他にも鉄骨プレハブ住宅もあります。工場でプレハブを作ってそれを現地で組立てていく工法です。

2×4工法のメリットとは?

私が15年住んでわかったメリットを述べてみたいと思います。ほかの工法と比較した内容ではありませんので・・

遮音性の高さ・・・・隣近所でBBQやってても窓を閉めていると、全く聞こえてきません。多少の雨なら、気付かずに慌てて洗濯物を取り入れたこともあります。

断熱性の高さ・・・・断熱性は工法のみならず、窓ガラスも影響してきますが、例えば、夏場家を締め切って2,3時間買い物に行ってきたとします。以前住んでいたアパートでは帰宅すると家の中が暑くて仕方なかった。ところが、今の家は、エアコンもかけていないのに、帰宅して家に入った方が、涼しく感じます。

あと、冬の寒い朝、起床する30分ほど前にリビングのエアコンを設定していると、リビングはもちろん、トイレや洗面所なども、温度差が少ない。(九州在住)

高気密高断熱・・・・特に最近の住宅は省エネ住宅という観点から高気密高断熱をうたっているHMが多くなりましたね。2003年に建築基準法の改正で24時間換気システムの導入が義務化されました。私が家を建てたころはまだ導入しているHMは少なくて、オプション導入だったと思います。ただし、2×4はこの24時間換気システムは必需品です。この換気システムの効果は絶大で、空気の流れにより、カーテンレールの上とか埃がたまりにくく、空気も綺麗。それと、冬場の朝の結露が全くありません。同じ時期に在来で建てた知人は朝から、結露の拭き取りが日課だといいます。

次女のアトピーの症状が・・・・次女が小学校1年になる年に今の輸入住宅に住み始めました。娘はアトピーで特に夏になると、足や腕に症状が出てきてました。おまけに突然咳き込んだりすることも頻繁。。ところが、その症状がだんだん緩和されていく。まず、早い段階で咳き込みがなくなりました。アトピーも急に症状がやわらぎ、中学にあがる前にはもう薬を塗ることはなくなりました。

火災や地震に強い・・・・幸いにも地震や火災には遭っていませんが、2×4工法は1Fと2Fの間にファイヤーストップと呼ばれる枠組材があります。床の根太や壁の枠材など一定間隔で組まれていますので、これらは全て防火区域と同じなのです。木材は鉄骨と違って高温で変形することはありません。そして、完全に燃えつくすこともなく原型を留めることができるそうです。その枠が幾つもある2×4の防火はかなり強いということになります。そして、地震はモノコックボディなので、揺れに強い!実は私はこの15年地震保険には加入していませんでした。最近加入しましたが、一般の木造住宅の保険料の半額以下でした。「法令準耐火
保険のムダを徹底チェック【保険ニュース】

2×4工法のデメリット

2×4工法は壁で強度をだす工法なので、この壁がキーワードになります。例えば、家の角に開口部を設けられないとか大きな窓は付けられないとか、他にも、将来増築などのリフォームに制限があるなどといったのがデメリットでしょうか?ただ、15年経過する中で、それによって不便さを感じたことは一度もありません。




まずは玄関ドアを決めてください!!

間取りが決まり、最初に玄関ドアの発注

自宅の間取りがしっかり決まり、最初の発注は、玄関ドアでした。

その前に手入れが楽な国産玄関ドアと輸入玄関ドアどちらにされますか?と聞かれました。最近では一見木製ドアと見間違えるような国産玄関ドアもありますよといわれましたが、迷わず、輸入玄関ドアを選びました。

木製ドアを両面から鉄板で挟まれた構造です。木製丸出しのドアもありますが、メンテはこのタイプが楽だと思います。ドアを閉めるとその遮音性に驚きました。

 

 

 

玄関のドアノブが一度壊れて、5年前に交換しました。以前は丸ノブでしたが、新築当初、大雨でドアの開閉がきつく、そのとき無理がいったのかもしれません。今のノブはコックタイプ。こちらがよい!交換料金は5万円ほど。

 

 

 

サイドのガラスは合わせ2枚ガラスです。断熱・防犯に効果あり。本当はガラスにステンドが入っていたのを選んだはずでしたが、業者の発注ミス。が、どうしようもありません。

玄関ドアを最初に決めた理由

なぜ、玄関ドアを最初に決める必要があったかというと、発注して手元の届くまで50日ほどかかるというのです。フローリングやその他建材関係は輸入建材の組合?があり、流通に問題はないとのことですが、ドアなどは、施主の好みもあり、在庫があれば別ですが、そのたびに仕入れるのでしょう。

私どもへは事前にパンフレットを見せられて、他の実際施工された玄関ドアも見ながら、写真の玄関ドアに決めました。本当はドアに大きな窓のついたのが欲しかったのですが、セキュリティを重視してドアの上部部分だけガラスの入ったタイプしました。まあ今になると、少し後悔してますが。。(笑)

玄関ドアは好みの色にペイントできる。

新築の工事が進み、いよいよ玄関ドアを設置。この時のドアの色は薄い白色の状態です。鍵は付いていますが、セキュリティ的には弱い普通のカギ。鍵については、入居に合わせてイスラエル製のセキュリティの高い鍵を別途付けていただいた。 ちなみに輸入玄関ドアは50万円ほど。国産ドアと比較しても高い方ですが、遮音性は素晴らしいです。

玄関の色は屋根のスレート色と壁の色などバランスを考えて、深い緑色にしてもらいました。赤毛のアンではないですが、グリーンゲイブルズのような色の屋根材にあわせました。 もっともうちは、切妻型ではありません。



輸入住宅って何?

輸入住宅とは 2×4工法って? 窓ガラス デザイン
高気密・高断熱 建具について フローリング 災害と家
エトセトラ
メンテナンス編 換気システム




洋風住宅のことを輸入住宅と言うの?

今建てられている多くの住宅が洋風なのか?和風なのか?というと、洋風になります。和風住宅自体あまり目にしないですよね。。

よく目にする住宅と輸入住宅との違いについて、この家は輸入住宅なの?この家は?などと一見見分けが付かないこともあります。特に在来住宅で話を進めていたころは、正直わかりませんでした。ところが、何軒か輸入住宅を目にしていくうちに、違いがわかるようになりました。一つには窓があげられます。単に窓ガラスに格子が入っているいないではなくて、窓の重厚感だったり、15年前だと、樹脂サッシがまだ少なくて、一部の高いHMや輸入住宅で使用されているくらいでした。

また、その窓越しにうかがえる壁の厚みだったり(2×工法による)、自宅の中が窓から見えにくい雰囲気(おそらくLow-Eガラス)で、一般的な洋風住宅との違いがわかるようになりました。15年前はやっと高気密だの高断熱だの聞こえてきた頃でしたので、窓にしても国産窓でも樹脂サッシがないわけではありませんが、アルミサッシが主流でせいぜいペアガラスを見かける程度でした。

窓の配置によるデザイン性

あと、意外と知られていないかもしれませんが、窓の配置です。特に家の裏側に配置されているお風呂・洗面所・トイレ・キッチンなどなどの窓を見ますと、輸入住宅は大変セパレートされていてデザイン的に美しいのです。この話は輸入住宅HMのベテラン営業マンが話して下さいましたが、窓枠の下部の高さを全て合わせてある。というのです。これ、他の住宅の窓の配置を見てみますと、結構高さがバラバラなんです。

もちろん、窓のタイプや大きさはそれぞれですが、窓の下のラインを合わすと、窓の上ラインが違ってもスッキリ見えるんです。

輸入住宅って何だろう?

一口に輸入住宅といっても他の住宅との違いは? 色々と住宅や展示場を見ていくうちに外観の雰囲気とかで違いがわかるようにはなりますが、中には見た目まるで輸入住宅。でも工法を聞くと「在来工法」だったりする家もあり、分かりづらい事もあります。輸入住宅は、日本ではカナダやスゥエーデン・南欧あたりの生活様式や文化などの設計思想が反映されていると思います。日本の住宅は居住年数が経つと、その資産価値は下がってきますが、アメリカなどでは逆に資産価値があがってくるといいます。その理由は、もともと耐震性だとか耐久性が高いことに加えて、自分でDIYの中でフローリングを張り替えたりなどして手を入れることで木造住宅でありながら、50年、100年と経った住宅も。

建設会社を経営している友人に輸入住宅の工法について尋ねたことがあります。彼曰く「日本の気候に合わない!」と言ってました。では、比較的多い日本の工法である在来軸組が気候や風土に合うのでしょうか?日本は高温多湿な土地柄で家の中の湿気を防ぐために、比較的風を通しやすい家がいいとされてきました。しかし、日本は南北に長いわけで、北海道と九州でも随分気候は違うはずです。その気候の違いは海外の輸入住宅の資材元でも同じなのでは?それと、最近の高気密・高断熱仕様を考えますと、在来の風土や気候に合うといった考えが変わってきているのではないかと思います。

輸入住宅は100%輸入なの?

セルコホームなど、発注をかけた資材等パッケージになって輸入していると聞いたことがありますが、それでも100%輸入品とは限りません。特に水回り等の住宅設備においては、どうしても合わないものあり、万一故障したりしても、在庫がない限り、その間不便な思いをすることもあります。

知り合いの方が海岸線に輸入住宅を建設したときは、潮風を気にして、海岸側の窓・サッシは全て国産で施工していました。(見た目遜色なかったです)

部屋のクロスについても、輸入クロスもあるのでしょうが、カナダなどはドライウォールが主流で、熟練の技術が必要とされます。その仕上がりは大変美しいのですが、日本では大半がクロスです。うちもクロスです。

屋根材はどうでしょうか?HMによっては海外のスレート瓦を使うこともあるでしょうが、うちは国産のスレート屋根です。

海外の良いところや国産のよいところを持ち合わせた住宅で、カナダだったり南欧だったりの生活様式を取り入れた設計が輸入住宅といえるのではないでしょうか?



住宅パンフレットの活用術

住宅パンフレットの活用

展示場にパンフレットがあれば是非持ち帰ってください。各メーカーが自慢の工法や断熱性など詳しく掲載されていますよ!最近は、ネットで色んなHMの資料請求ができるますので、是非試してみる価値はありそうです。
家づくりで損しないために【持ち家計画】一度の入力で、複数のハウスメーカー・工務店に資料請求が出来るサイトです。 注文住宅で家を建てたいと思っていても、どこに依頼したら良いか悩む人は多いはず。 持ち家計画では、一度の入力で複数の工務店ハウスメーカーを選ぶことができるので、依頼先の検討に最適です 。

パンフレットによつては玄関の向きによって間取り図が記載されていることがあります。例えば、東玄関の場合とか北側玄関の場合とか・・土地の形状によって玄関の位置が変わってきますので、是非参考にしてください。

私は、間取り図を参考にグラフノートを買ってきて、何度も自分で間取りを書きながらマイホームのイメージを膨らませていました。

土地が決まってくると、そのイメージは段々現実を帯びてきます。

今、住んでる我が家は私が間取りを描いたのとほぼ同じ内容で建てて頂きました。当たり前ですが、それでも設計料金は取られますので^^;

当時、HMの社長が「今まで、間取りを持ち込んでこられたことはありますが、いきなりこの家を建てて下さいと持ってこられたのは初めてです。」と驚かれていましたが、今となっては少々お恥ずかしい次第です。が、それだけ施主となる私の思いを汲んで頂けたのではないでしょうか!